CAMIFLAG(カミフラッグ)は、北海道上富良野で幻の小麦「はるゆたか」を育てる農業法人 興農社が
中心となり、「おいしさで町をいきいきさせる旗印」として立ち上げたブランドです。
CAMIFLAG(カミフラッグ)は、北海道上富良野で幻の小麦「はるゆたか」を育てる農業法人 興農社が
中心となり、「おいしさで町をいきいきさせる旗印」として立ち上げたブランドです。
おいしい風に、この旗はなびく。
土づくり。小麦づくり。加工品づくり。
ぜんぶ自分たちでつくるから、
おのずと気持ちも入る。
ほかの町にはない上富良野町らしさを、
おいしさというカタチでおくりだしたい。
CAMIFLAG は、そんなブランドの
旗じるしです。
わたしたちはパン作りに適した国産小麦として有名な希少品種「はるゆたか」のおいしさに惚れ込んでいます。そして、北海道内の製粉・製麺業者さんのあたたかいご協力をいただくことで、自社の「はるゆたか」のみを原料とした乾麺を商品化することができました。
パンや麺のもちもちっとした食感は、「はるゆたか」ならではのおいしさです。
全耕作面積160ヘクタールという広大な畑で育った「はるゆたか」のおいしさを、心をこめてお届けします。
そう言ったら、おこられるかな。
富良野、中富良野、南富良野、そして上富良野。
このへんじゃ「かみふ」って呼ばれてます。
わたしたちは一社の農業法人でしかないけど、
「上質な食」でこの町まるごとブランド化していきます。